土壌汚染対策セミナー

NPO土壌汚染対策コンソーシアム主催・（公財）日本環境協会共催
「土壌汚染原位置浄化技術の動向　環境負荷低減促進技術とファイトレメディエーション」

日時	平成26年5月13日（火） 13：30～17：00（受付13：00～）
場所	〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)案内地図 5階　特別会議室
参加費	2,500円　（資料代等として）　※当日受付でお支払い下さい。・主催・共催団体の会員、地方自治体職員は無料。
募集定員	80名
参加締切日	5月8日（木）までにお申し込み下さい。 ※お申し込み順に受付させていただきます。
プログラム	講演[1] 「低環境負荷型の土壌汚染対策を考える」-リスクベースからサステイナブルベースへの転換と課題- 講師：保高徹生氏（産業技術総合研究所　地圏環境リスク研究グループ）講演[2] 「注目の浄化技術　植物を用いたファイトレメディエーション」講師：海見悦子氏（中外テクノス株式会社　経営戦略本部）
主催	NPO土壌汚染対策コンソーシアム（略称NPO-CSCC）
共催	公益財団法人日本環境協会、土壌汚染対策コンソーシアム（略称：CSCC）
後援	一般社団法人土壌環境センター
協力	大阪市環境経営推進協議会、NPO大阪環境カウンセラー協会
お申し込みお問合せ	NPO土壌汚染対策コンソーシアム (NPO-CSCC) 事務局