日本では家庭ごみの約6割が容器・包装廃棄物であり、プラスチック製容器包装が約4割を占めています。2019年5月には「プラスチック資源循環戦略」が日本政府から公表されるなど、各国でワンウェイの容器包装の環境対応は喫緊の課題となっています。
今回のセミナーでは、パッケージの環境配慮設計について凸版印刷株式会社の取り組みと、容器包装関連のエコマークの認定基準のうち多重容器包装の認定基準について紹介します。

開催日時等

  • 日時:2021年1月21日(木)14:00-15:30
  • 会場:オンライン配信:Zoomビデオウェビナーを使用
  • 主催:公益財団法人日本環境協会 エコマーク事務局

プログラム詳細・お申し込み

エコマーク事務局セミナーページにてご確認いただけます。
エコマーク・オンラインセミナー『パッケージの環境配慮設計とエコマーク』